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★49

「さ、背中に乗っちゃっていいわよ」
あなたが背中を向けると福神漬けはそそくさとのっかってきた。遠慮もなく。
「よろしくおねがいしまっす」
「はいはい」

 てくてくてくてく。
「な、なんか重くなってきたんだけど」
 てくてく…てく…てく………
「ちょ、重いわよ!おりなさいよ!」
「残念でしたー。背中に乗せるとお約束のあのシチュエーションになるのでーす」

石のように重くなっていくレンコンが、大根が、昆布が、あなたを押しつぶしていくのだった。

BAD END


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  • Posted by ねこぢゃらし
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