猫屋敷+

TRPGサークル グループねこぢゃらしの活動記録

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★18

「こっちからは風の流れを感じるわ」
並んで通れないほど狭かったのは最初だけですぐに先ほどと同じ幅になった洞窟をしばらく進むと、急に開けた空間に出た。奥には白いモノリスがある他には何もないことを確認し二人で注意深く近寄ると、ひんやりとした冷気がそれが氷柱であることを教えてくれた。
sakura018.png
「中に誰かいるわ?!」
「アクリィ、ファイアボルトをっ」
『ちゅどちゅどーんぉ~んぉ~ん』『ドザザザザ』『びたん』…物騒な音が洞窟内に響き渡る。あなたが割ってみると、不透明な氷かと思われた氷柱はびっしり米の詰まった氷の器だったのだ。
流れ出てきた白い粒々を全身にくっつけて平たく伸びているソレをひっくり返すと、よく見知った顔がそこにあった。
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