猫屋敷+

TRPGサークル グループねこぢゃらしの活動記録

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【SWリプレイ】イチゾロ戦隊ゾロッター 2

<< 目次 >>  

第1話 「集え!5人の勇者たち」 中編

>>キャラクターデータ  


[前回までのあらすじ]
『神に選ばれた戦士』であるらしい5人は、謎の男の『秘密基地』に連れて行かれました。


G M 「案内されたのはわりと立派なお屋敷だよ」
オザック「途中で買ったフライドポテトでも食べながら入っていこう」
G M 「屋敷の中は派手ではないけど、高そうな調度品がある。お手伝いさんは2人だけ。『お帰りなさいませ。はっ!もしかして貴方達は伝説の勇者!?』」
レッド 「そういう者かどうかはわからないけれど…」
パ ピ 「知らん」
G M 「まずは大きい部屋に通される。『ここで君達は好きに暮らしたまえ。調査を一緒にしてもらう』」
レ オ 「太らせて食う気じゃないだろうな(笑)」
謎の男 「もちろん出入りは自由だ。しかし、何かあった場合はすぐに出動してもらう。各自の部屋は用意してあるから、荷物を置いた後でもう一度きてくれたまえ」
G M 「君達は、赤、青、黄、黒、ピンクの扉にそれぞれ案内される」
レッド 「いや~ん。赤い部屋って精神上よくないんじゃ…」
オザック「黄色の方がまずい」
レッド 「赤い壁?」
G M 「絨毯以外は普通だよ」
オザック「レオとパピヨンはいいだろうけど」
パ ピ 「そうかな」
謎の男 「なんだったら、部屋の調度品も同じ色でそろえてやってもいいぞ」
一 同 「いらんわい!!
アクリィ「きゃあ、ピンクだわ❤ すてきなお部屋❤」
パ ピ 「……馬鹿」
レ オ 「言っていいか?」
謎の男 「何でも」
レ オ 「私が真っすぐ通れる幅の扉にしてはくれないか?(一同爆笑)」
オザック「切実な願い(笑)」
謎の男 「さっそく命じて拡張させよう(笑)」
レ オ 「すまんな。 ずし~ん、ずし~ん
謎の男 「ま、待て。お願いだから階段は静かに歩いてくれ。穴があく」
G M 「持って歩くの!?」
レ オ 「あたりまえだ」

応接間にて

アクリィ「自己紹介がまだね」
パ ピ 「おっさんの名前も聞いてないぞ」
謎の男 「私は名前を捨てたのだ。『K』とでもよんでくれ」
レ オ 「スー●°ードクターK…医者か…」
K   「違うわい!」
オザック「どっかの編集長とか」
K   「違うってば!本当に本名は捨てたのだ」
レ オ 「金太郎のKとか」
K   「違うったら違う!」
オザック「じゃあ、金ちゃん」
K   「き、金太郎か…。いい名前だな。それでは、レッドから」
レッド 「レドルゥイン=フォン=フレイム」
K   「君はファリスを信仰しているだろう!共に正義の名のもとに悪を滅ぼそう!」
レッド 「はい」
オザック「素直だね」
K   「次はブルー」
レ オ 「…勝手に呼ばないでってば(笑)。メシュエ=レオノール。吟遊詩人」
K   「みんな無口だな。次は」
パ ピ 「おほほほほほほほほ。パピヨン」
一 同 「……。」
レ オ 「どっちが姓でどっちが名前なんだ?」
オザック「大体、そりゃ本名か!?」
パ ピ 「本名は捨てた(笑)」
レッド 「そうか。いろいろ事情があるんだな」
オザック「パ・ピヨンかな、パピ・ヨンかな」
パ ピ 「勝手に分けるな!」
レ オ 「わかった。パ族のピっていう男の4男だ (笑)」

(マニアックなネタですいません…… by.レオのプレイヤー)

パ ピ 「なんでそうなる (笑)」
K   「じゃあイエロー」
オザック「わたくしは…」
アクリィ「ワシじゃないの?」
オザック「失礼な。私がそんな下品な一人称を使うわけがないではありませんか。オザック=ファン=シュタンファーレンと申します」
パ ピ 「オーザック」
オザック「勝手に伸ばさないように」
K   「最後にピンク」
アクリィ「アクリィ。好きな色はピンク。好きな服はフリル」
パ ピ 「見たまんまじゃね~か」
アクリィ「あたしは精霊とお話ができるの❤」
一 同 「……。」
K   「これからみんなで友情を育んでいこうじゃないか」
レッド 「うんうん」
オザック「しら~っ」
レ オ 「解せんな」
K   「何が?」
パ ピ 「お前だよ、お前」
オザック「何故、我々なんだ?っていうこと」
K   「神が言ったのだ。イエロー、お前はマイリーの信者だろう。そのバイキングヘルメットが何よりの証拠」
オザック「ぐっ」
K   「みんな打ち解けてくれ。力を合わせて悪を滅ぼそう!」
レッド 「わかりました!必ずやその邪悪な教団を打ち滅ぼしてみせましょう!」
オザック「レッドが一番の善人じゃのう。ところでご主人、夕食はまだか」
K   「日も沈んでいないのだぞ。もちろん作らせてはいるが」
オザック「おかしいのう。そろそろ夕食の時間なのじゃが。だいたい6時頃に夜食、そして9時頃に深夜食、ってのが…」
パ ピ 「(笑)」
レ オ 「こいつの性格からいくと『私はうまい話は信じない事にしている』とか言って、自分の部屋に去っていくってやつじゃ?」
オザック「お約束!」
K   「部屋に戻るのか。屋敷は広い。迷うなよ」
レ オ 「馬鹿な事を(笑)」

しばらくして

K   「食堂に案内しよう」
パ ピ 「レオどうするんだよ、レオ。あれからいろんなところで地響きが響いているけど」
K   「(笑) ああ、忘れてた。ブルー、聞こえるか。…宝石から声が聞こえる」
パ ピ 「あやしい」
K   「ご飯だ。降りてこい。そこは3階だ」
レ オ 「応接間は1階か。ええい、まどろっこしい!床にむかってエネルギーボルト
レッド 「やるのか!?」
オザック「よおし!!」
レ オ 「ほい、かかった。床は抵抗しない。ダメージは10」
G M 「2階まで突き抜けた」
パ ピ 「ハープの重みでもう1階いきそうじゃない?」
G M 「そうだね。んじゃ、筋力チェック。12以上だしてね」
レ オ 「ほい。…つぶれた…」
G M 「崩れる天井と一緒にレオが落ちてきた」
レッド 「駆け寄って起こしにいく。大丈夫か、レオ?」
G M 「体力チェックやって」
パ ピ 「この場合、ハープの打撃力を計算して、ダメージを求めるべきでは」
レ オ 「…ばかやろう
パ ピ 「今後、ハープで攻撃できる!」
オザック「やはり、体当たりか、のしかかりだろう」
レッド 「子泣きじじい」
G M 「11…捻挫したかな?」
オザック「よう、レオ。治そうか?」
レ オ 「……う"」
レッド 「い、一応彼なりにお願いしているんだよ」
オザック「ほいほい。よいしょ。5、回復だよ」
レ オ 「ぴったり治った。でも、別に治せなんて言ってないからな」
オザック「彼なりに礼を言ってるんだ。大事がなくてよかったよ。それにしても(天井を見て)豪快にやったなあ」
パ ピ 「よく生きてるねえ」
K   「し、修理代が…とにかく、食堂に案内しよう」

わきあいあいの食事が終わり、就寝の時間である。

K   「それでは、部屋でくつろいで旅の疲れでもいやしてはどうかな?」
レッド 「見回っていい?」
K   「どうぞ」
レ オ 「この屋敷、無事に部屋につけると思わないことだ」
レッド 「そうか」
レ オ 「もう私は平気だが」
パ ピ 「ほんとかよ」
レ オ 「音のする方の壁を突き破ればいいのだ。簡単よ」
パ ピ 「確かに」
K   「……。」

自室にて

レッド 「眠り込む」
レ オ 「星を見ながら、己の運の悪さを嘆く(よく言うよ)」
パ ピ 「夜更かしは美容に悪いから寝るわ」
G M 「本当はレーベマンだったんだ。相手は探さなくていいの?」
パ ピ 「だってさ(レオを指して)取っ付きにくそうなんだもん。オザックは訛ってるし、レッドは真面目すぎてつまんない」
アクリィ「紅一点はこれだしね」
パ ピ 「ガキに手を出す趣味はない。でも…。レオ、狙ってるよん」
レ オ 「ざわ。金星が冥王星と凶角をなしている。恋愛運が大凶だ」

G M 「みんなが眠ってしばらくすると、宝石がキィーンと鳴り出す。寝ている人は精神力チェック」

K   「出動だ!!

G M 「地下室へと案内される。ついていくと…だ、ダストシュートが…」
一 同 「やった~~♪」
レッド 「おいしいな」
K   「それぞれの色の場所に飛び込むんだ!」
パ ピ 「ちょ、待って」
オザック「レオ、入んない」
G M 「しまった」
レ オ 「だから扉は大きくしろと言ったろう」
G M 「どうしよう……」
レ オ 「ええい、面倒だ!」
G M 「それは勘弁!」
レッド 「ハープ置いてったら?」
パ ピ 「それは困るんじゃないか?吟遊詩人だし」
K   「だろうな。それじゃ、君だけ、表に廻ってくれ」
パ ピ 「何のためのダストシュートだよ…」
レッド 「とにかく出動だ」
G M 「ダストシュートに入ると、しばらく落ちていって、やがてウイーンと持ち上がっていくね。ついた先には馬がいた」
レッド 「馬か」
レ オ 「乗れる?」
K   「君は馬車だ」
パ ピ 「まじかよ!?」
オザック「恥ずかしい奴」
レ オ 「馬車の中?」
G M 「違う。2頭の馬が…」
パ ピ 「チャリオッツ!」
レッド 「かっこいい!」
オザック「チャリオッツブルー! ナイス。見方によってはかっこいいけどね。ところで、どこに出動するわけ?」
レッド 「そうだよ!」
K   「言うのを忘れた!」
パ ピ 「もう突っ走ってる」
G M 「斑の馬に乗った金太郎が駆けて来る。『行き先を言うのを忘れた!』」
オザック「宝石で連絡すればよかろうが…」
G M 「あ…。馬に聞いてくれ、馬が知っている」
レ オ 「馬車がしゃべる?」
オザック「合体しないの?」
G M 「しない!」
レッド 「巨大化したり…」
G M 「するわけないでしょ!!」
オザック「巨大馬で戦う」
レ オ 「そういう恥ずかしいのはごめんだからな」
パ ピ 「お前が一番恥ずかしい」
G M 「町を通り抜けるよ」
レ オ 「主題歌をかき鳴らす」
パ ピ 「おーっほほほほ。高笑いも加えよう」
レッド 「恥ずかしい」
レ オ 「何を言う。正義の味方と言えば、主題歌だ」
G M 「出たところは町の広場。5人の人影が、非常に美しい男性を捕まえている」
レッド 「待て!そこでなにをやっている!?」
G M 「なんだ貴様らは!?」
レ オ 「なんだろう」
レッド 「ど、どうしよ…」
パ ピ 「いけ、レッド!」
オザック「なんでもいい!」
レッド 「お、俺たちは…」
アクリィ「言っちゃえ❤」
レッド 「俺達は正義の使者、イチゾロ戦隊ゾロッターだ!!(一同大爆笑)」
レ オ 「やっぱし、決めは……」
レッド 「本当にやるの!?」
オザック「うん」
レッド 「レッドゾロ…!」
レ オ 「ブルーゾロ!」
パ ピ 「ブラックゾロ!」
オザック「イエローゾロ!」
アクリィ「ピンクゾロ!」
一 同 「5人合わせてゾロッター!(笑)」

(この時、怪しげなファイティングポーズ案も出ていたのだが、怪しすぎるので自粛)

G M 「笑ってる。さらわれそうになった人も笑っている」
パ ピ 「お前まで笑うな」
悪 人 「ゾロッター!? そんなもの聞いたこともないわ!!」
レッド 「当たり前だ。今結成されたばかりだからな」
オザック「しかも名称まで今決まったという…」
悪 人 「命が惜しければ、俺達の邪魔はしないことだ」
パ ピ 「その言葉、そっくり返してやらあ。その少年は俺にわたしてもらおう」
レ オ 「お前が言うと意味がちがうぞ」
レッド 「と、とにかくだ。あの少年を助けよう」
少 年 「お願いです。助けてください!」
レ オ 「悪は滅びるってのがサーガの順当なんでな」
レッド 「正義の名において貴様らを倒す!」
オザック「かっこいいぞ!」
アクリィ「きゃあ❤ みんな、頑張ってぇ❤」
レ オ 「お前もやるんだよ、お前も!」
アクリィ「あら、おにいさま素敵❤」
レ オ 「ざわっ」
レッド「(疲れている)とにかく戦おう…」



→NEXT:第1話 後編「初めての戦い・囚われの少年を救え!」
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