ねこぢゃらし

ねこぢゃらし

「おや、オザックじゃないか。どうしてこんなところで売られている?」
「いや、私としたことが油断してしまいましたよじゃ」
 バイキングキャップから生えた『触角』をバリバリと掻きながら『それ』が笑った。

「ちょっと、レオ!それ、オザックじゃないからっ!」
「??何を言っている、アクリィ。どこからどうみてもオザックだろう」
 本物は触覚なんて生えてませんから!残念!
「だ、だって言葉もおかしいじゃない!」
「わしのどこが変なのですじゃ?」
「それが変なんだってばぁぁぁぁぁ!」
 あなたは頭を抱えるのだった。 →9へ
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